グラフィックデザイナー独立奮闘記

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マジックマウスが壊れたので、ロジクールのマウスを購入してみた感想

マジックマウスが壊れたので、ロジクールのマウスを購入してみた感想

先日、何の前触れもなく自宅で使っているMagic Mouseが壊れました。スクロールは出来るけど、カーソルが全く反応しません。

色々とネットで調べたんだけど、恐らく壊れたという結論に。けっこう忙しい時期だったので、参ったな〜と思いながらも、とりあえず随分前に使っていたスクロールも右クリックも出来ないアップルのマウスを引っぱり出してきて、右手でカーソルを動かし、左手で壊れたマウス(スクロールだけは出来る)という謎の二刀流でなんとか乗り切っていたのだけど、そろそろ限界ということで新しいマウスを検討することにしました。

まさかのアップルから、ロジクールを勧められる

ちなみに壊れたマジックマウスは2年目だったので、当たりが悪かったのかもしれません。修理に出すことや中古も考えたんだけど、時間や金額を考えると新品を購入しようと思いました。マウスっていうのはグラフィックデザイナーにとっては、イチローにとってのバットのようなものだと思っているので、そんな大事な仕事道具をケチってはいられないという結論です。

僕は、家電製品やMacなんかにめっぽう弱いので、あまり難しいことは考えず、今まで使っていたのと同じ「純正Magic Mouse」を買うつもりで、某ヨドバシカメラさんへ行ってまいりました。アップルインストラクター?だかっていう名札をつけた店員さんに、マウスが壊れた旨を説明。「たぶん壊れてます」の一言で、自分の中でも壊れたマウスのことはキレイさっぱりと忘れ、新しいのを購入しようと念のため「やっぱり純正がいいんですよね?」と聞いてみました。すると、アップルインストラクターから衝撃の発言が!!!

「僕は純正のマウスは使ってません」

!!!!!

なんとアップルのインストラクターなのに、純正アップルマウスを使っていないらしい。さらに、選択肢がマジックマウスだけではなかったことで、僕は一気に悩みモード突入です。

詳しく聞くと、このアップルインストラクターは自宅ではもちろんMacユーザーだが、マウスだけは純正ではなく「Logicool(ロジクール)」というメーカーのマウスを使っているらしい。念のため、マウス売り場の店員にも話を聞いたところ、彼も自宅ではMacユーザーだが、マウスは「ロジクール」を使っているとの事。Macユーザーの間では、意外とロジクールのマウスを使っている人が多いらしい現実に衝撃を受けながら、今までマウスといえばアップル純正しか使ってこなかった機械音痴の僕の思考回路は、純正<ロジクールへと傾いていきました。

『今回、マジックマウスが壊れたのは残念だったけど、これを機にもっと使い心地の良いマウスになるんならラッキーじゃないか俺』だとか『これで、他のデザイナーに差をつけれるかもしれない!』だとか『確かにマジックマウスって平べったくて、なんとなく使いづらいよな〜』と、ポジティブ&単純な考えで、気付けばすっかり「マウスといえばロジクール」という頭になっていました

ロジクールにもいろんな種類が

知ってる人は知ってるであろう、ロジクール(僕は初めて知りました)。スイス発祥のマウスや周辺機器を開発している世界的なメーカーだそうです。
公式ホームページ→http://www.logicool.co.jp

ロジクールのマウスを買うことは決めたのだけれど、色々と種類があったので店員さんと話しながら、いくつかの候補に絞りました。

M705T ロジクール 2.4GHzワイヤレスレーザーマウス Logicool Marathon Mouse  4000円ぐらい
値段もお手頃、性能もそれなり、ちょっと小ぶり

MX1500 ロジクール 2.4GHzワイヤレスマウス Logicool MX Anywhere 2  10,000円ぐらい
値段はそこそこ、性能も申し分ない、ちょっと小ぶり

MX2000 ロジクール 2.4GHzワイヤレスマウス Logicool MX MASTER  14,000円ぐらい
値段高い、性能バッチリ、大きさ→手にピッタリなじむ

この3商品に絞って、カーソルの反応の良さや、触った感触やなんかも確かめながら、散々悩んだあげく金額とも相談して一番無難なAnywhere 2という商品を購入しました。

アップル以外のマウスを初めて購入。『どんだけ使いやすいんだろう』と期待に胸を弾ませ早速家に帰って、使ってみることに。

手になじまない…

ロジクールの箱

使ってみて思ったのは、マウスを握った感触に慣れない…。今までが、あの平べったいマジックマウスだったので当たり前と言えば当たり前なんだけど、マジックマウスの方が断然手になじむ。こういう盛り上がった形のマウスの方が、手になじむのではないかと思っていたので、これは誤算。

ちなみに『マウス変えたばかりだから慣れてないんだろ』と自分に言い聞かせながら1ヶ月使ってみたけど、やっぱりなじみません…。個人差があるので、これはあくまでも僕の感想ですが、アップルのマジックマウスの方が手になじんで、作業していても疲れにくい印象です。僕の手は割と小さいほうなので、あの平べったいマウスの方が相性がいいのかな?どちらにしても、アップルさんは良く考えて、設計しているんだなと改めて感心しました。

Logicool MX Anywhere 2の良い所

ただ、もちろんロジクールにも良い所があって、ネット環境を使った作業が多い人には良いかもしれません。僕も最近では、このブログを書いたり、ホームページを制作することが多いので、そういう作業では割と使えました。

特にネット環境で便利だなと思うのは、インターネットのブラウザを開いている時に、ページの「進む」「戻る」を、マウスの横についている二つのカーソルで操作できます。

ロジクールのマウスの説明

ブラウザの「戻る」ボタンまでカーソルを持っていく必要がないので、慣れると結構便利です。(そういえば僕が使っていないだけで、マジックマウスでも二本指で同じようなことができたような…)

あとは、スクロールホイールの下についているボタンを押すと、開いているウインドウが全て隠れてデスクトップが表示されます。これは、ついつい画面がウインドウだらけになってしまう僕としては、とても便利。

マウスの操作方法

一瞬でデスクトップを表示できます。MacでいうとキーボードのF11を押した状態ですね。

ちなみにロジクールのマウスはソフトをインストールすることで、この辺のボタンを色々な機能に割り当てすることができるので、自分の使い方に合わせてカスタマイズできます。

あとは、スクロールのホイールを押すと、高速スクロールと微調整が可能なクリックモードの2段階調整を切り替えできるのも、なかなか良いです。もちろん横スクロールにも対応しています。

もうひとつ。これはロジクールの良い所というよりマジックマウスの残念なところで、マジックマウスの場合、慣性スクロールをオンにしたままイラストレーターで作業していると、まるでスケートリンクのようにどこまでも画面が滑っていきます。

僕はこれを回避するために、常に「システム環境設定」→「アクセシビリティ」→「マウスオプション」の画面を右下に出して、イラレの時は慣性スクロールをオフに、イラレの作業以外ではオンにして使っていいます。(みなさんはどうしているのでしょう?)

アクセシビリティ

ロジクールのマウスでは、このアクセシビリティの画面を出しておく必要がなくなったので、ちょっと画面が広く使えるようになりました。

イラレでの作業はマジックマウスが一番

結論からいいますと、ロジクールのマウスを1ヶ月使ってみた結果、結局純正のマジックマウスも購入しました(笑)

理由はイラレで僕が重要視している、微妙なカーソルの操作性、マウスを握った感じの「なじみ感」が、僕のなかではマジックマウスの方が上でした。

イラストレーターを使う環境じゃなければ『ロジクールでも使えなくもないかな』といったところですが、デザイン制作を行ううえで、マウスがイマイチな感じだと結構ストレスでした。高い出費でしたが新品のマジックマウスを購入して改めて使ってみると、やっぱりイラレ環境ではマジックマウスが一番なじむということが分かったので、勉強代ということで良かったです。

ちなみにロジクールのマウスは、せっかく買ったのに使わないのももったいないので、ネットを使った作業(ブログやホームページ制作)はロジクール、イラストレーターを使う作業はマジックマウスというふうに用途によって使い分けてみようかなと思っています。
一緒に買ったマウスパッドはちょっと高かったけど、マジックマウスとの相性も良くて買って正解でした。

まとめ

マウスが違うだけで、作業にかかる時間や集中力も全然違ってきます。自分に合ったマウスって大事ですね。みなさんは、どんなマウスをお使いですか?

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