グラフィックデザイナー独立奮闘記

失敗も後悔も振り返れば全てが成長。そんなグラフィックデザイナーがフリーランスになるまでのアウトプットブログ。

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グラフィックデザイナーがフリーになった時の収入源を考える

グラフィックデザイナーがフリーになった時の収入源を考える

ブログのタイトルにもあるとおり、僕は現在フリーランスを目指して日々奮闘中です。ただ、僕が目指すのはフリーランスという職種であって、フリーランスのグラフィクデザイナーという訳ではありません。正確にいうとグラフィックデザインというスキルを活かした独立を目指しています。

将来「グラフィックデザイン一筋でフリーランスになろう」と心に決めている方には、あまり参考にならない記事なので読み飛ばしてください。

グラフィックデザインを10年やってきて、自分がもつ一番のスキルは間違いなくグラフィックデザインだと言う事は自覚していますが、フリーランスになるにあたり、グラフィックデザイナーだけにこだわるつもりはありません。むしろ、グラフィクデザイン以外にもやりたい事はたくさんあります。

僕の理想は、グラフィクデザイナーというひとつのくくりではなく、いろいろな仕事をするうえで「グラフィクデザインもできる」「ホームページも作れる」「イラストも描ける」のようなマルチな人間になることです。そしてその方が、収益面でもリスクヘッジできると考えています。

フリーでやっていくための収入のベースを考える

僕はまだフリーランスになったわけではありませんが、フリーになったときの収入については、毎日考え、毎日シュミレーションしています。

フリーでやっていくためには、会社に在籍しているとあまり考えない運転資金の事を考えなくてはいけません。当たり前のことですが、物を作るという作業+経営者としての考えも必要になってきます。

基本的にグラフィクデザインという仕事は、ひとつの物を作り上げて、その成果物にたいして報酬が支払われます。要は自分の時間を切り売りしているようなものです。僕は、フリーになった時にこの方法だけの収入源で生活をしていくのは、とても厳しいと思っています。

普通の制作では出来ない経験がフリーになった時に役立つという話でも書きましたが、デザインを作りながら、打ち合せや集金、電話対応などをこなすのは想像以上に大変です。さらに、価格競争に巻き込まれるような仕事を引き受けた日には、おそらく会社員時代よりも長い時間働いて、家計面でも大変なことになるだろうと思っています。それではフリーになる意味がありません。

僕が理想とするフリーランス像は
・会社員時代よりも労働時間を減らして、自分の時間を作る。
・会社員時代よりも収入を増やす。
・会社員時代にできなかった色々な仕事(ブランディングやイラストなど)に挑戦する。
などです。

いま考えているのは、デザイン制作の収入+デザイン制作以外の不労所得に近い副収入があれば、うまくやっていけるんじゃないかという事です。

デザイン制作以外の効率の良い副収入を作る

広告代理店などではよくあると思うのですが、レギュラーの新聞広告や雑誌掲載、ホームページの運営管理費など、一度掲載してしまえば、あとは月末の電話一本でほとんど作業もせずに、売上が入ってくるような仕組みです。これにプラス、イレギュラーで入ってくるデザイン制作などの売上を組み合わせて営業している会社は多くあると思います。レギュラーで月々固定で入ってくる安定した売上と、イレギュラーで入ってくる売上。僕が独立した時にもこの2つの売上をうまく組み合わせて、安定した収入と時間の余裕が生まれる仕組みを作ろうと思っています。

僕が影響を受けた本の一冊で「金持ち父さん、貧乏父さん」という本があります。

この本は「お金持ちになる人と、なれない人のちがい」のようなものを扱った本なので、直接デザイナーと関係があるわけではないです。ただ、フリーランスとは個人事業主です。デザイナーとはいえ「会社を運営する」という感覚で仕事をしないと、やっていけないと考えています。そういう意味では、とても参考になる本でした。みなさんも、機会があれば読んでみてください。

この本の考え方をデザイナーに置き換えてみると「日々のデザインを作る作業」は、自分の時間を切り売りする労働の収入という事になります。それとは反対に「毎月、毎週、同じ名刺が修正箇所も無く、リピートで注文が入る」これは、ほとんど手間がかからないので、どちらかというと不労所得に近い収入ということになります。実際には毎回、在版という訳にはいかないだろうし、そもそも名刺の受注だけでは売上が足りないので、現実的ではありません。

では、グラフィックデザイナーでもできる「不労所得」に近い副収入とは何があるだろうか?

それを現在、試しながら副業でやっています。成果が上がって、うまくフリーランスとしてやっていける日がきたら、皆さんにもシェアしたいと思います。

それでは最後までお読み頂きありがとうございました。

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